【和光堂ホワイトソースレシピ】ほうれん草と鮭のシチュー風
今日は、和光堂のホワイトソースを使った簡単レシピ
「ほうれん草と鮭のシチュー風」をご紹介します
市販ルーを使うので、調理時間10分くらいでとても簡単です。
ほうれん草は、野菜の中で鉄分が最も多く、鉄分の吸収を助けるビタミンCも豊富に含まれていますよ♪
和光堂のホワイトソースを使った簡単レシピ「ほうれん草と鮭のシチュー風」材料・レシピ
・ほうれん草 3分の1
・鮭 2尾
・和光堂のホワイトソース
・お湯
和光堂のホワイトソースを使用しました。
離乳食用の粉末なので、溶けやすく、簡単にシチュー風に仕上がります。
レシピ①ほうれん草と鮭を、たっぷりのお湯であらかじめ茹でます。
ほうれん草はあらみじん切りにし、鮭は骨や皮をとり、身をほぐします。
ほうれん草と鮭をお鍋に戻します。
浸るくらいのお湯を入れ、最後に和光堂ホワイトソースを入れて混ぜます。
とろみがついたら完成です♪
この日は、付け合わせで、パン・パンプリンスープが献立でした♪
シチュー風になっているので、食べても良いですし、ご飯にかけても喉越しが良くパクパク食べてくれます。
ただ茹でて、食材を混ぜるだけなので、超簡単にできちゃいます!
もちろん、冷凍してストックにもできます◎
私はこの日、子供に邪魔されて調理に少し時間がかかってしまいましたが(^_^;)
グズグズなければ10分くらいでできる簡単メニューです。
ホウレン草は、鉄分のその他にもカロテンやビタミンB1、ビタミンB2などのビタミン類も多く、
葉酸、食物繊維も豊富なので、非常に栄養価の高い野菜ですし、
鮭は、ビタミン類やアスタキサンチン、DHAやEPAなどの栄養素が豊富に含まれています。脂質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を維持します。
栄養素たっぷりの、鮭、ほうれん草も、ホワイトソースのコクでとても食べやすい味になります。
和光堂の市販シリーズは、5ヶ月からとパッケージには書かれていますが、
組み合わせる食材を変えて中期〜後期にも活用できます♪
鮭の代わりに、白味魚などに変えても美味しいですよ♪
是非、作ってみてください(o^^o)
鮭はいつからOK?
栄養たっぷりの鮭は、いつから食べていいの??
しっかり加熱をして、骨や皮を取り除き、ほぐしてとろみをつけて。 後期(9〜11ヶ月)・完了期(1才〜1才半)・・・◎
しっかり加熱をして、骨や皮を取り除き、ほぐして。
離乳食の鮭は、一般的には、中期をすぎたころからokとされています。
鮭にはビタミン類やアスタキサンチン、DHAやEPAなどの栄養素が豊富に含まれています。
(鮭から摂取できる代表的なビタミン類・・・ビタミンB群やビタミンA、C、D、Eなどが一般的)
鮭に含まれるビタミン類は糖質を分解してくれたり、脂質の代謝を助け、皮膚や粘膜の健康を維持してくれます。
皮膚や粘膜の健康を維持してくれる鮭の栄養素は、成長期にたくさん取らせたいですね!