さかな離乳食献立レシピ|簡単おいしい鯵ハンバーグ
ハンバーグは食べやすい大きさにカット✨
アジの栄養素は、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンD、E、ナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウム、など沢山の栄養が含まれています。
又、青魚に多く含まれるDHAは脳や神経細胞を活性化させる効果があるので、鯵は成長期には積極的に食べて欲しいお魚です✨
DHAは熱に弱いのでできれば刺身などでの摂取がおすすめ!
まだ生魚が食べられない月齢なら(基本的に2才半くらいまでは加熱した魚が良い)
ハンバーグや、つみれなどにして食べるのもおすすめですよ♪
でもお魚をさばいて、骨を抜いたりするのって面倒・・・!!
1匹さばいても身は少ししか取れないし、ゆっくり時間をかけてる暇無いなぁ〜・・・💦
魚の面倒な骨抜き無し&解凍してすぐに使える冷凍の叩き身を発見!!!
わぁー!!!!✨
これはかなり便利そう!!!骨抜きもしなくていいし、使い切りサイズで量も丁度いい♪
パッケージの裏には産地&おすすめの調理方法も書いてある💡
とれとれあじ(鯵の叩き身)の値段や買い方は?
・鯵の叩き身が150g×2パック入り
・値段・・・397円(税込)
・国産の鯵のみを使用
・つなぎなどは一切入っていない
生協(コープ・パルシステム)で注文することができます✨
値段は397円(税込)が基本の価格ですが、セールなどの特別価格でもっと安く購入できることもあります!
混ぜて焼くだけの簡単鯵ハンバーグ♪
・とれとれあじ・・・1袋
・鶏胸ひき肉・・・少量(入れなくても良い)
・お麩・・・(小)3〜5個
・玉ねぎ・・・1/3
・バター
・片栗粉(ハンバーグをまとめるため)
(1才をすぎていたら卵をつなぎに入れても◎)
①玉ねぎをみじん切りする
②バターをのせラップをしてレンジで1分加熱する
③お麩をお湯(育児用ミルクでも可)でふやかす
④解凍したあじ、胸肉と粗熱のとれた他の材料を混ぜ、片栗粉を加えてこねる
⑤ハンバーグのたねが出来上がったら軽く油をしいたフライパンで焼く
⑥しっかりと中にも熱が入れば完成♪
今回はお麩と鶏ひき肉も混ぜてハンバーグにしてみました!
お麩が入ることによってふわふわになります✨
鶏肉は入れても入れなくても良いですが、入れるとお肉感が出てボリュームもでます💡
味付けはしていませんが、高月齢なら塩を少し入れても◎
柔らかくておいしバブー!!
小さく切って掴み食べをして食べるのもおすすめバブ✨
お麩の代わりに、水を切った豆腐を混ぜてもおいしくできますよ✨
鯵は熱が伝わりやすいので、混ぜている時に固まってしまうとタネのまとまりが悪くなるので
混ぜ合わせる際は、玉ねぎの粗熱をよくとってから混ぜましょう!
1才をすぎていたらつなぎに卵を使うのも◎✨
ハンバーグは小さく切って掴み食べの練習にもおすすめです💡
このくらいのサイズに切ってあげて、
1才すぎくらいから自分で掴んで食べる練習にもおすすめです✨
テーブルの上にこの状態で置いておくと自分で食べるようになりました♪
自分で食べられることで、達成感もあるみたいで食いつきも◎✨
とれとれあじ(鯵のたたき身冷凍)の注文&購入は生協宅配のパルシステムからできます✨
パルシステムについて知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください♪
申し込み方法や金額の詳細、利用してみた感想が書いてあります✨